マシュマロヨーグルトミカソ -2ページ目

マシュマロヨーグルトミカソ

思想家で詩人 : 利他的 : すぐ真に受ける : 奇抜 : 優しくてユーモラス : 直感的 (占いにて)

目薬をさすのが下手。

川にかかる歩道橋の上で、長い黒髪の女性(実生活では知らない人)を突き落として殺した。
橋の近くで店をやっているおばちゃん(おばあちゃん)が橋の下をずっと見ていて
気づかれたかなとひやひやしていた。



その店でジャンプを買ったらお釣りのお札が一枚多かったのでレジの女の子に返した。



歩道橋を渡るとまだ死体はそのまま、落ちたときの格好のままでいた。
ぼくは彼女が生きている間ものどにチョップするなど暴力を振るっていた。
ぼくは彼女を愛していた。
彼女もそれを知っていた。
まとめるとちょっぴりながいので一話完結ですが3つにわけました。
夢日記です。
_____



深夜。
広い温泉プールを普通に泳いでいるとホオジロザメに遭遇する。
(後のニュースで知ったが、館長のペットらしい。他にコブラなどがいた)



上り坂になっている袋小路に追い込まれた。
行き止まりの壁に5台の机が並んでいるのでその上に乗り、
机のひとつをどうにか使いながら一旦サメをやりすごすが
まだ目の前をうろうろしている。




しばらくそういう状態でやりすごしていると
上り坂なので湯が引いていく
どうやら坂下の排水溝に流れているようだ
そしてほとんど湯がながされて床(タイル)が見えてくると
サメはほとんど身動きが取れなくなったので
ほっ、として更衣室へ急ぐ。
(タイルの上でぴちぴちしてたサメは龍みたいなのに変わっていた)




深夜であまり人がいなかったので
その後大騒ぎになりサメを駆除するための武器を持った人や野次馬が集まってきた
ぼくはレーザーサイトが付いたライフルを持って野次馬を強引にどかしながら前へいき
サメの頭を何度か撃った。




一人の女性が瀕死のサメに近寄って鼻先をなでている。
なぜかイルカみたいに人懐っこくなっているサメ。
しかしぼくは撃たねばならない
頭に照準を合わせて、何発か撃った。
撃った後サメを見ずに振り返り、近くの○○さん(ユキさん)に抱きついて泣いた。
昨日の夕方。
公園に行きました。



手ごろなベンチを見つけて座ると、「なんかくれー。」と
ネコがベンチに飛び乗ってきました。


袋を持っていたので食べ物だろうと思ったのでしょう
うなうな言ってます。




「なんにも無いよー。」と言ってもまだいるので
ペットボトルのふたにお茶をそそいでよこしてみましたが
飲みません。




「なんだ、たべものくれないのか。そっかー。」と
「まぁ、どうでもいいやぁ。」という感じでベンチを下りて
またそこらでごろごろし始めました。




きがつくとベンチの近くに合計三匹のチャトラがごろごろしてました。
「なんてほのぼのしたやつらなんだ。」と思いました。
こっちもちょっとぐでーっとしました。





おねだりしたネコはすねているみたいに顔を向こうへむけたまんま
耳だけでこっちをうかがっていました。




遊びたかったけど近くにひもくらいしかないので食いつきがいまいち。
さわりたかったけど一応やめときました。
(寒いから手を洗うのがためらわれた)





帰った後、すてきな妄想が広がります。
ネコが三匹
お出迎え。
ネコが三匹
飯をくれと飼主に圧力。
ネコが三匹。



久しぶりにチャトラン(子猫物語)を思い出しました。

今日、部屋の模様替えを行った。


『扉を開けて右斜めにあった白い本棚を反対側に置く』


たったそれだけで、なんとなく新鮮。

部屋の中の空気の流れがいつもと違う。



その状態があたりまえ、になってしまうまでの時間を愉しむ
そしてまた模様替え。



よし、今度はもっと ドバーン! と替えよう

と心に決めて、これからまた掃除機です。


ミクシィのコミュニティで「恐怖、巨大建築」というのを見つけて

昔思ったことを思い出してきた。




たっかいビル。
マンション。
鉄塔。






え?それ、一人一人の人間の技術を合わせて作ったんですか?





人間の何百倍の大きさの物を当たり前のように作っていく人間。


人間の何億分の一の大きさのものを操作してしまう人間。


人間でもなんでも生命を絶ってしまうことの出来る物を当たり前のように作っていく人間。


ダイナマイト・包丁・はさみ・カッターだって十分です。もちろん原爆なんかも。





そんな人間の姿がふとちらつくと、なんだか人間が怖くなる



すごいよね






クレーンやブルドーザーなどの重機が恐竜に見えてくる。



すげぇなぁ






人間が集まれば、惑星ひとつだって壊しちゃうんだよ。



こわいね







人間ってこわいね。



すごくて、こわくて、でも弱くて、やさしくて、本当は一人じゃろくに生きていけもしないんだよね。







でもやさしいのはよかったよね

今日、久しぶりにいい道を歩いた。
夜なのがまたいいのよ。



私は、歩くことが好きです。
大体は考えごとをしながら歩きます。テーマを決めて。



私のお気に入り の道は、
ちょっとカーブしてる川沿いで、両側に桜がずらーっと植えてあって
100m~200mにひとつくらい狭い橋があって、そこの真ん中からずーっと川が見通せて
たまに桜の花びらやら小さい枝やら落ち葉やら落ちてきて
川の片側が煉瓦みたいな道になってて、夜になると街灯がぽつりぽつりとついてきて
見上げると枝と枝の間から月や星が見えてて、
夏祭りや灯篭流し、お花見、
カップル がぽつぽついたり、ランニング してる人、中高生、幼稚園 児+保育士 さん……。……。……。



いい道を歩くと、うきうきする。うれしくなる。

うれしくなると、歩くのがすきになる。
自分が通る道を好きになれたら、毎日毎日くりかえしの見なれた道でさえ歩くこともきっと好きになるのに。


いい道をあるこう。


(と思いました)


足音
http://iehok.seesaa.net/article/2380360.html

今日は派遣の登録会に行ってきました。


部屋に入ると3枚の紙を渡され「これに記入してください。」とのこと。
早速記入し始めるが、3枚目の『適正検査』でボールペンが止まる。


__

挨拶は大切です。
下の例の様に指定した頭文字の後に続く仕事に関する基本用語を記入してください。

例 は → はい はじめまして
  い → いつもお世話になっております いらっしゃいませ

  あ →(     ) お →(     )
  し →(     ) か →(     )


※どうぞやってみてください
__



心の声
「あ」は「ありがとうございました。」かな。

「お」は、お…「お待たせしました。」

「し」? …「少々お待ち下さい。」



……「か」?



か?………………Σ(・ェ・;)



か……か……カ……カ……



 か →(カ…、カツサンドは130円になります)



…。



パン屋さんに派遣されることだってあるかもしれないし…。



 か →(角刈りでよろしいでしょうか?)



…。



床屋さんにだって…。ちゃんと丁寧な表現なのに…。



 か →(かまきり…ですね? ああ、関根勤さんのモノマネの…。)



(゚Д゚;)ヤバイヨネ?  ( ; ゚Д゚)ヤバイダロ



結局10分ほど考えた後「かしこまりました。」になりました。
妄想はなかなか止まりませんでした(うっとり)

冬はすき


どこが好きかというと、


夜ふと見上げると星がよく見える。
頬(ほお)を刺すような冷たい空気。
息を吐くと白くなる。(タバコを吸うマネ、汽車のマネ)
ココアがおいしい季節。



寒いけどさ、冷たいけど、なんか冷や冷やした空気の中に居ると、
自分が澄まされていくような気がする。


すーっ

と、集中していくように。



暑いと駄目。
そういう感覚にはならない。なれない。



歌っても笑っても息が白い。
(鼻息も白いのには笑ってしまうけれど)


布団に潜り込める。
(布団好き。潜るのも好き。)



…などなど



そんなこんなで冬はすき。



あ、ちなみに神奈川県在住です。
2・3年前まで昔は家の中でTシャツ一枚で一冬過ごしていました。



I川欣也氏にいじめられる。

教室に着いたけど遅刻 していたので、さりげなくそーっと席についた。
先生にはもちろん気づかれていた、先生はI川欣也だった。


次の授業 あたりで「私が5000円出しておごってあげるから…」うんぬんかんぬんなどと
みんなに飲み物をおごっていたI川氏。
なんとなくわかってはいたが、さりげなくはぶられておごってもらえなかった。

なんかじめじめといやらしい嫌らしさだなぁ、と気にしないでいた。


___


古田新太が運転する車(ミニバン)の後部座席に座っている。

車にはカーナビ がついているのだが、カーナビが「右です。」と言った0.5秒後くらいに曲がるので
ひやひやとして、落ちついて座ってられない。

(頼むよ古田さん)

と、心の中で祈る。


___

席替えの時に座っている場所が違かったらしく、森尾ゆみさんがうろたえている。

泣きそうになりながら、とりあえず机の中がからっぽな一番前の席に座る森尾さん。


急に森尾さんが不憫になる。



___
2005年11月28日の夢。


以前の夢

http://ameblo.jp/iehok/entry-10001426607.html

綿棒はだめでしょ
なんかつかいにくい。

小さい「孫の手」みたいなのが個人的に使い勝手が良い。取れるぜ。みたいに。

そーっと。

そーっと、する。

引っ掻かないように、そー…。


っと、耳掃除をする。


・耳の中は傷つきやすいので一週間に1・2回

・耳の中は傷つきやすいのでやさしくする

・お風呂に入った後などにやる(できれば)


と、3つほどの決め事もある。



それで強敵を掘り起こした時には「勝訴!」みたいに、
裁判が終わったときに両手で紙の上下を持ち〝ばっ!”とやる人みたいになる。


はぁ~…。


…取れた後はきもちいいです。